ポリティカルシコリティについて

えー、みなさん、こんにちは。

スイーツ親方です。今日はね、ちょっと変わったテーマでお届けしましょう。群馬県の市長さんについて。彼女の「エロさ」を、僕なりに分析してみますよ。

いや、待ってください、誤解しないで。これは政治的なスキャンダルなんかじゃなくて、政治姿勢に対する批判でも全くなく、純粋に文化人類学的な視点から。人間の魅力って、結局のところ、原始的な本能に根ざしてるんですよね。さあ、深掘りしていきましょう。

 

まず、市長のプロフィールから。42歳、該当市では女性初の市長。華奢で可愛らしいルックスに、笑顔がまぶしい。これぞ政治界の田中ねねと言わんばかりです。公式の「きらきら通信」なんてブログで、浴衣姿やサイクリングの写真をアップしてるんですよ。あれを見てください。普通の市長のイメージ? いやいや、まるでアイドルみたいな輝き。そこに、すでにエロさの種が潜んでるんです。

なぜかって? 人間の脳は、視覚的に「守ってあげたい」タイプの女性に弱いんです。進化心理学的に言うと、子育て適性が高いシグナルを出してる。でも、彼女の場合、それだけじゃない。そこに「魔性」のレイヤーが加わるんです。

ここで、最近のニュースを振り返ってみましょう。部下の既婚男性幹部と、何度もラブホテルへ。しかも、露天風呂付きの高級部屋?で、夕食を食べながら「打ち合わせ」だとか。公用車で颯爽と向かう姿、翌日には🥒の写真をSNSにアップ。市民は怒ってるけど、僕から見ると、これこそエロさの極みですよ。なぜなら、エロさの本質は「タブーの境界を軽やかに越える」ことにあります。市長という権力の座にありながら、部下との密会。しかも、謝罪会見で「誤解を招く軽率な行動」とサラッと認めて反省。そこに、罪悪感と解放のミックスが漂うんです。まるで、古典文学の『源氏物語』に出てくる女房たちみたい。紫の上みたいな清楚さと、朧月夜みたいな妖艶さが、同時に発動してる。

関係者の証言も興味深い。「愛嬌があり、ボディタッチが多い」って。ええ、そうですよ。これがポイント。エロさって、触覚の領域で爆発するんです。言葉じゃなく、体温で伝わる誘惑。温泉めぐりが好きだとか、打ち解けやすい性格だとか、そんな日常の延長線上で、相手を溶かしていく。ラブホの露天風呂で、湯気が立ち上る中、夕食を囲むシーンを想像してみてください。政治の話? いや、きっとそこには、原始の水辺での儀式みたいなものが隠れてる。人間は結局、川辺や温泉で本能を解放する生き物なんです。僕のオタク知識で言うと、これはアニメのヒロインの「ギャップ萌え」ですよ。表向きは真面目なリーダー、裏では情熱の炎。視聴率、取れますね、これ。

 

で、結論。 市長のエロさは、単なるスキャンダルじゃなく、日本女性の「隠れた野生」を象徴してるんです。42歳でこの輝きを保つなんて、進化の勝者ですよ。みなさんも、ニュースを見ながら、少し本能を刺激されてみてはいかが? ふふ、次回はもっとディープに。では、また。

臺灣

束の間の休息

私は台北に旅にでました。

 

犬去りて、豚来たる

 

昔は国内線で行けたのですが今は国際線での旅行になります。

松山臺北飛行場へ到着。空港を出て右に行くとf:id:NachtischOYAKATA:20250326135416j:imagef:id:NachtischOYAKATA:20250326135421j:image

喫煙所があります。そして左にずっと進むとf:id:NachtischOYAKATA:20250326135457j:image

喫煙所があります。

空港内にはないので外での喫煙。ある意味嬉しい。

さてそんなことはさておき、街に繰り出しましょう!

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あ!ゴミ箱の横に灰皿がある!喫煙しよう!

台湾は喫煙ルールがはっきりしているようないないような微妙な感じです。歩きタバコは確実にNGなんですが、みんな街中で普通に吸ってるんですね。ここが難しい。

 

そこかしこに茂っている街路樹はガジュマルなのか、絡みつくようにしなだれている気根、なるほど台湾という国はつくづく南国なんだなと実感する。

 

そしてホテルにチェックイン。

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台湾は公共施設での喫煙は禁止ですが、外に設置してくれている場所ならOKらしいです。

 

そして台湾のコンビニはなんとお〜いお茶が売ってる!十六茶も売ってる!日本製品がめちゃある!これは本当に嬉しいんですよ。海外の飲み物大体飽きるので助かる!

 

そしてなんやかんやで台湾といえば九份

台北から直線距離で約30km、東京で考えると川越や高尾山行くくらいのもんです。

台湾のクレイジーバスで向かう途中に窓から見える景色がまあ田舎になるとまるで鬼怒川温泉のような雰囲気に。これは廃墟なのかどうなんだ?

 

到着!

海が見える展望台にも喫煙スペースがあったのですが写真忘れました💦申し訳ない💦

そして散策開始!

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あ!こんなところに!

隠しスポット発見です!

 

九份はいわゆる全体が千と千尋的な感じではなく、 阿妹茶樓というお店があの感じなんですね。知らなかった。それ以外は山肌のお土産市みたいな感じ。感動するかと言われたら私は行き帰りの中華航空のCAが美人ばかりで驚愕しましたが、そちらの方が強かったかな😅

 

そして総督府

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入ろうとしたらH&K MP5武装したMPに止められました。

STOP!

オウ、ソウトクフサイトシーイングOK?

NO remain confidential 

がーん

限られた日にしか一般公開していないそうです。

奥にいた憲兵は91式歩槍で武装してたし、ガチでダメなんでしょう。

 

台北は地下鉄も便利ですが、バスも便利です。

しかし急加速急発進、バス停で手を挙げないと止まってくれない、轢こうとするくらいこっちにくる、ドア開けたまま発車する、もたつくとドア閉めるなどまあ中々な仕様ですが便利。そして市内なら一律NT$15なので本当に安い。

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素人は避けろとガイドブックに書いてあるのを乗ってから見ました。Amen

 

ここで一応スイーツブログなので食べ物も載せます。仕方なく載せます。当然全て美味いですが、こんなのはガイドブックにのってるので参考程度に。f:id:NachtischOYAKATA:20250327012304j:image
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正直舐めてましたね。ビルはボロいのが多いですが車は多い順にトヨタ、レクサス、ベンツ、BMW、日産、VW、現代、マツダ、三菱、起亜、フォード、と言った感じ。

トヨタ率高いですがドイツ車ものすごく多い。あばら屋みたいな家でも車はレクサスとベンツみたいな感じ。

はっきり言って日本は置いてかれているな〜という印象です。活気と経済力が違う。

一昔前の台湾で物価安く遊ぶはもうありません。

ブランドコピー等も先ず見かけない。もう台湾の人は本物を買えるから需要がないそうな。

 

アジアの火薬庫、半導体の盟主、複雑な歴史と緊張感を孕んだ麗しの美島フォルモサ、台湾。

 

台湾の人は総じて優しかった。

拙い英語でも汲み取ってなんとかしてくれる感じ。

また行きたいと思う素晴らしい国でした。

この善き国がいつまでも続くように祈るばかりです。🇹🇼万歳

虚空

三連休の現、皆さんはいかがお過ごしかしら?

私はこの休みに部屋の掃除をしなさいと同居人に言われたので

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鯛の兜煮を作ることにしました。

 

上野の吉池にてくてく、さあ調達だ。

 

デカい。

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吉池のトウィッターに載ってたこの鯛がない。

仕方ないのでデカい頭を購入。

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本当にデカい。

わかりづらいけどこのフライパンは一尺以上あります。

怖い。

唇厚めのセクシーリップちゃんだし、なんだかシーマンみたい。

先ずは下処理をしなければなりませんね。

この鯛の頭を半分にかち割った物体に熱湯をかけて湯霜、臭みをとって。

新鮮なんだけどやはり魚臭がする。血の部分とかも臭みになるので念入りに。

 

鱗滝さんをとるよ。

鱗もでけぇ。女が爪につけるもう一つの爪みたいなサイズ。そしてウロコがよく飛ぶ。

一体全体俺は掃除をしろと言われたのに何をやっているんだ?部屋を鱗瀧さんにしろとは言われていない。うちの柱に殺されるんじゃないだろうか。

 

不安は置いといて、鍋に生姜🫚の薄切りと牛蒡を敷いた上に鯛ヘッドをドン、日本酒、みりん、砂糖、醤油を投入して落とし蓋をして煮る。

煮る。

煮る。

煮る。…

 

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できた!!

これが刎頚鯛頭部半割の甘醤油風煮込み江戸の風です。

 

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盛り付け。

うーん美味い。そもそもの魚としての素材が美味いのでバフがかかってる。

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何これ、鹿の顎?

凶悪すぎんだろ。

 

手間暇かかったけど、喜びがひとしおといった具合ですな。

皆さんもクソ暇なら、兜煮を作ってエクスタシーを感じてみませんか?

 

最期に一言!

 

"If an injury has to be done to a man it should be so severe that his vengeance need not be feared." - Machiavelli
相手に傷を負わせるなら、仕返しができないほど深い方がよい。 ―― マキャベリ (15世紀のイタリア、ルネサンス期の政治思想家)

小豆蔲

平日の昼、この微睡みと混沌とした中でもやはり腹は減るものだ。

 

夜に戦車遊びに興じている際に友がスパイスカレーを作った話をしていたな。

 

うぅん、なんだか身体が香辛料を求めている。

どうしても今日はスパイスカレーが食べたい🫚🌱🔥

 

近所に昼はカレー、夜はビストロという良い店がある。一度行ってみたかったので良い機会だ!まさに攻めどきと言う事で突撃‼️

カレーを食べに進撃、気分は陸軍第18師団。

 

今日の日替わりカレーは

仔羊、豚トロ、鶏のキーマ

燻製鯖のトマトココナッツカレー

の2種

合い盛りができるだと?当然合い盛りでしょう!おっとこの子だもん!(私は男(生物学、戸籍的に)ですが日によって性自認が女にもなるので指摘することは差別になります。)

 

じゃじゃん!これがそのカレーだ!

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うーん、玄妙なスパイス配合、辛さも申し分無い。トマトココナッツは鯖の出汁が物凄く効いている。キーマは荒々しい肉の旨みが。薩摩芋や南瓜の優しい甘さが嬉しい。

手前は大盛りだけど、200円で増えていい量じゃ無い。倍近い。

 

海原雄山先生曰く、カレーの真髄はスパイスだ。

いかにスパイスと材料を取り合わせるか、それがカレーの真髄だ!(参照:美味しんぼ24巻 カレー勝負)

との事なので、これはまさしくカレーであったのだろう。

 

うーむものすごく満腹だ。

 

もう何もしたく無い寝たい。

 

カレー味のうんこして寝よう。

 

ではまた!示恠も楽しみに。

 

最後の一口メモ

 

"Aim towards the Enemy." - Instruction printed on US Rocket Launcher
敵に向けて下さい。 ―― アメリカ軍 ロケットランチャー 取扱説明書

 

 

彌榮

暑いんだよ。🌞🌞🌞🌞🌞🌞🌞🌞🌞

台風来てるし。🌪️

 

折角のお盆休みなのでね、なんかやらないといけないけどやる気が出ないなぁ〜と家でfallout4やってたらね、無理矢理連行されました。

 

ドンッ!

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両國が誇るスーパー湯屋 江戸遊

 

何百回と前を通過したけど一度も行った事無くてね。まあいい機会ですから強めのルポ書いていきます。

 

先ず門を抜けるとそこには🫵

昔からの銭湯っぽい靴箱(ダミー)があり、その奥に靴箱があります。クソ男の異臭、もといニオイ対策でしょうか?🧐

 

靴箱の鍵がこの小さな王国ではパスポートであり、配給票です。無くしたらもう出られませんし水も飲めません。なんにもできません。つまり人権です。f:id:NachtischOYAKATA:20240817100848p:image

 

値段は日本円で3,000園程度

家が15軒買える金額ですね。

 

館内着におめかしして、さあゲームの始まりです。

清潔感のある設備を確認し、私はここで人生初の岩盤浴を体験しました。

 

なんだこれは…人間を低温調理器で虐めているのでは?肉の中心部温度75℃で完全に殺菌を知らず知らずのうちにやられてる可能性がある。

大量の発汗。

意識の混濁。

 

ここを出なければ。

 

韋駄天

 

水を…水を…

耐えきれずに脱出した私はウォーターサーバーで水分をゴクリ。

 

ああああぁぁぁぁ!!!!ブリュリュビチチ

 

最高だ。

このまま風呂に行こう、

 

ここはいくつかの風呂が楽しめます。

スーパージェット湯、肛門に当てて遊べる。🚿

漢方薬湯、かま爺特製。金玉がヒリヒリする。

寝湯、老人が寝てると不安になる。👵🏻

 

ひとしきり楽しみサウナ、水風呂

からの外気浴

ここには半露天的なエリアがあるのでそこで休もう。

 

これは…これが、ととのうなのか…?

岩盤浴がかなり効いているのがわかる。

明らかに今までとは違う感覚。

アタラクシア。

 

須弥山はここだったのか。

愉悦だ…余韻を楽し

 

 

いやもういい愉悦もういい、お腹減った。

 


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たけえ、けど普通に美味い😋🍴🍴😋🍴😋

 

飯食った後はリラクゼーションルームでムカつくアベックがどいたソファで爆睡。

うん、悪くねぇよここの湯屋は。

ちょっとせめぇけどな。

 

めちゃくちゃお風呂やサウナ好きって人には物足りないないかもしれないけど、充分満足したので今回は、星5つですッ!🇨🇳

 

え?物足りなかった?

うるせぇ、お前はマグマでも入ってろ。🌋

(参照:ターミネーター2、ボルケーノ)

 

てな訳で今回はこんな感じのルポでした。

完全屋内なので、行くとこがなくってきた皆さんも是非行ってみては?

 

最後に一言!

"Whoever said the pen is mightier than the sword obviously never encountered automatic weapons." - General Douglas MacArthur

 

ではまた!持戒もお楽しみにね😉

 

 

 

 

うまい棒値上げから見る日本経済の衰退と崩壊

その日、鶴坂藩の藩政会議は揺れに揺れていた。

鶴坂藩は山陽に位置する小藩だ。

30,000石の扱いを受けているが度重なる饑饉で12,000石ほどの実石であった。

 

中老の梅津泯武をはじめ藩一丸となって倹約を画策しているが、藩主度京太夫の放蕩三昧により傾いた財政は既に厳しい段階にまで来ていた。

 

度京太夫の放蕩は止まるところを知らず、江戸から呼び寄せた演劇一座や異人の為に城内に御殿を建てたりとやりたい放題であった。

 

「昨今の情勢不安による増大する防衛費は実に我が藩のGDPの30%に及ぶ、そして毎年の不作、如何にして財政を建て直すか…各々方何か案は」梅津が重い口を開いた。

これを皮切りに会議は侃侃諤諤。

 

筆頭家老の土肥原は領内への徹底的な締め付け策を

中老の梅津は開墾開田策をそれぞれ提案していた。

 

各派に分かれての舌戦が繰り広げられある程度が経った。

 

「そもそもお上の江戸屋敷での豪遊が此度の圧迫の主たる原因。参勤交代の際もファーストクラスではなくエコノミーにするなど、お上自ら正していただかねば民はついてきませぬ。また御家老の使途不明金の流れも上がっておりまするぞ。」組頭の寺内壽一郎が声を上げたところ水を打ったように静まり返った。

 

「ん…古い事を…取り急ぎ今を乗り切らねばならん。」

「…。」

度京太夫、筆頭家老の土肥原は眉ひとつ動かさなかった。

「では次回の会までに方針を固める事とする。以上。」梅津の声が響く。

 

「おお…地震か…、この所よく続くわい。」

 

 

連日の会議は深夜に及び、既に五ツ半を過ぎている。

今日の資料をまとめ、帰り支度をした寺内は部下の兼見と帰路につこうとしていた。

「この藩の金の流れがどうも腑に落ちんのだ。」

「今に勘定方の尾上殿の調べが上がってきます。それ次第でしょう。」

「そうだな、すっかり遅くなった。急ごう。」

「兼見?」

 

突如提灯の火が消え、暗闇と化す。

寺内は城下一の筒井道場で師範代を務め、那智心流の免許皆伝の腕前だ。

寺内は素早く刀を構えた。

渾身の居合いを気配に向け放った。

 

浅い

 

 

ビチュ!

「Это приказ из дворца.」

 

 

 

寺内甚之丞は壽一郎の嫡男、普請組に勤めている。登城の支度をしていると普請組組頭の荒木が駆け込んできた。

「急ぎ同行願いたい。」

 

城内は騒然とした有様だ。

「寺内殿程のお方が…どのようにして…」

大目付けの角野が調べを進めていた。

兼見は強烈な当て身で気を失っていたので生きてはいたが、下手人の顔はわからなかった。

不審な紙切れが一枚落ちていた。

根本はるみのグラビアであった。

中老の梅津がその紙を見て眼を細める。

「上意か…」

 

通夜も終わりあらかた事が済み幾日か経った。甚之丞はその夜梅津に呼び出されていた。

 

「まあ、楽にしてくれ。」

盛大な葬儀が安国寺で催され甚之丞はほとほと疲れていた。

「この度の父御の不慮誠にお気の毒でござった。跡目の事は問題なく行くだろう。」

「ありがとうございます。」

「よい。父御の事だが、大目付の角野を呼び出し死因の調べの些細を聞いたが、調べを即刻中止せよと土肥原から言われたそうだ。」

「なんと!」

「おぬし、父御は政策のあわぬ土肥原に誅殺されたと思っておるだろう。」

甚之丞はどきりとした。梅津の指摘通り土肥原を疑っていたからだ。

「お前、色々嗅ぎ回っているな。これは忠告だ。今すぐ手を引け。」

 

「…」

 

「これはお前の手に負える話ではないのだ。藩の暗部にちょっかいだして、生きて帰った者はおらん。わしも含めだ。さ、わかったら帰るが良い。」

 

帰りの道中甚之丞はまんじりともできずにいた。藩の暗部とは?放蕩を尽くした故の散財だろう。

どうにも落ち着かない。道場で汗をかいて頭を冷静にしよう。

 

道場に行くと師範の筒井重政が静かに瞑想をしていた。

 

「先生、夜分にすみません。少し道場をお借りしてよろしいでしょうか。」

 

「構わんが…お前に話がある。」

「父御の事だ。あれはそう簡単にやられる男ではない。亡骸には刀傷もなく、これといった外傷もなかったそうだ。おかしいとは思わんか?」

筒井の元門下には大勢の城勤がいる。

そこから流れた情報だ。

 

たしかに父は綺麗な亡骸であった。死という現実に動転しそこまで考えが及んでいなかったのだ。

 

「最近異人達が多く増えている。旅芸者達も全く表に出ない。周りを大国に囲まれたこの藩は軍拡にも限界がある。何かを企んでいるのだ。お主、藩主直属の特殊部隊『SCS』の存在を知っているか?」

 

「噂には聞いたことがあります。要人警護から暗殺など闇から闇へ解決し、1人が一個中隊に匹敵する強さだとか。存在すら怪しいですが。」

 

「左様。そしてその『SCS』は実在するのだ。父御はそれにやられのだ。」

 

「何故?!放蕩三昧を追求した腹いせでしょうか…」

 

「甚之丞、戦をするには最低でも3ヶ月の準備がいる。この小国の鶴坂が今の乱世の逐鹿の渦に巻き込まれては半月ともたないだろう。この国には今軍事革新が進んでいる。仏蘭西のシャスポー銃、英国のエンフィールド、紀州藩に至ってはプロイセンのドライゼ銃に普式軍政改革で徴兵制までしいているそうだ。

お上の放蕩三昧?違う。これは全て軍拡の費用だ。その深部に迫った為お父上は暗殺されたのだ。」

 

「明日、土肥原の後を追え。おそらくそこに全ての答えがある。」

 

「私に何故それを…」

 

「真実を知りたいのだろう。時代の流れだな。腰の刀も無用になる日が来る。まあ、意地の様なものだ。」

 

翌日の早朝、甚之丞は土肥原を尾けていた。

随分と山奥へ進む。

峠を越え下り、また峠を。

人形峠…?何故こんな寂しい山に筆頭家老が?

!?

土肥原に少し遅れ輿が到着した。

藩主の度京太夫だ。

見慣れない護衛、あれがSCSかもしれない。

 

古い鉱山跡に異様な緊張感が漂っている。

甚之丞は意を決して侵入した。

 

 

なんだこれは…

 

シューッ!ガオンガオンガオン

巨大なプラント、見たこともないカラクリが轟音を上げ軋み動いている。

「ここまで来てしまったか。」

!?

梅津が背後に居た。

全く気配を感じなかったのだ。

「計画は最終段階だ。もういいだろう…お上の所に行くぞ。」

 

「おお梅津か。む?其奴は件の…寺内の…」

「嗅ぎ回っていた様で。もう止められない段階まで来ていると思い連れてきました。」

「そうだな。記念すべき日だ。折角だ、コイツにも役目を与えよう。我々の勝利の日を祝うためにな。」

 

坑道を進むと大きく開けた場所に出た。

まるで大広間だ。

その中心に異形のオブジェのような、楕円形の金属製の球体が鎮座していた。

 

「これは一体なんなのですか?」

 

「この人形峠にはな、古来より不思議な言い伝えがあるんだ。その昔峠には大きな蜘蛛がいて旅人を襲って食べていた。それを人形を囮にし蜘蛛を退治したという伝説だ。これは伝説でもなんでもない実話なんだ。」

 

「話が全く見えませぬ。そんな世迷い言になんの関係が?!」

 

「みろ。わしのガイガーカウンターを。メーターが反応しているだろう。」ガリガリッ!ガリガリッ!

 

人形峠にはな、放射性物質が眠っているのだ。鈾と言ってな。これを遠心分離し濃縮するんだ。そうすると想像を絶する破壊力を持った爆弾の材料になる。江戸ですら一息で消し飛ばせる。それを我々は実現したのだ。大蜘蛛の伝説は放射能でミューテーションを起こした蜘蛛の成れの果てだ。」

 

「わしの放蕩三昧はな、見せかけじゃ。異人の演劇一座、それは建前だ。あれもただの劇団ではない。異国から著名な核物理学者を呼び寄せたのだ。この鈾爆弾完成の為にな。」

 

「で、では昨今の頻発する地震は…」

 

「この爆弾の実験だ。鉱山地下故に小規模ではあるがな。」

 

度京太夫が口をひらいた。

「我が藩はお世辞にも大国とはいえぬ。三流国家が手っ取り早く一流国になり、大国を相手にするには圧倒的な兵器が必要なのだ。今討幕の機運が高まっている。この戦にいかに貢献できるかで戦後のイニシアチブを握れるかの瀬戸際なのだ。この大型爆弾は本来空中投下が望ましい、しかしダヴィンチ・ヘリコプターでも蘭式熱気球でもペイロードが足りん。残るは大型艦船に搭載し輸送、闇夜に紛れ江戸屋敷内に持ち込みそこで、爆破する。これが江戸fallout作戦だ。3000度の熱線で全ては灰燼に帰す。どうだ、甚之丞。お前がやってくれんか。」

 

「…わかりました。その大役、務めて見せましょ…ウッ!」

去ネ…去ネ…

「そうか!やってくれるか!」

「…ちなみにこれはどのように…起動するのですか?…」

 

「そうかそうか、早速気になっておるのか。そこのセーフティーを解除して、本体横のスイッチを二つ同時に押すんだ。実に簡単だろう。」

 

去ネ…去ネ…

 

「…なるほど…このように…やるのですね…」

 

「流石、筋がいいな。そう、そのボタンを

 

アッ」

 

 

 

 

この核爆発を引き金に南海トラフを刺激、安政の大地震は発生した。

 

我は死神なり、世界の破壊者なり

 

 

 

 

 

金眼

必須任務

a.女を口説き落とせ

b.女を惚れさせろ

c.一夜を素敵に過ごせ

 

マティーニをシェイクで

 

どうも、紳士淑女の皆さんご無沙汰しています。

皆さん武漢の日、間違えました文化の日、もとい明治節はどう過ごされましたか?勿論皇居に向かって一礼して一日をはじめた事なんだろうかとは思います。🎌

 

私は最近好んで食べる春日駅近くの羊ラーメンの🍜お店に🐏行って来ました。🐑

この脳に直接響いてくる旨味は一体どこからくるのか…🧠

美味すぎて写真撮る前に食っちゃいました。

詳細はメンショートーキョーで調べてみそ。

 

その後は友人T君に錦糸町に女人禁制のスパ、その名も楽天地🙋‍♂️があるから行こうと誘ったらホモの今日のオカズにされたくないと断られたので、彼の行きたかったらしい代官山のSpring Valley Brewery Tokyoに行って来ました。

 

代官山といえば私。パキってきます。

 

ここは麒麟が母体のお洒落クラフトビールのお店だそうです。クラフトビールって何?って思う人もいると思います!僕も知りません!

調べるとここは贅沢に麦芽やホップ等を使ったネオ・ビールに仕上げてるんだって。インフュージョン法という作りで豊潤になるんだそう。ファットマンの起爆方式のインプロージョン式と似たような事なのでしょう。

 

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ね?超お洒落じゃん?

お洒落カップルばっかり、俺が総書記なら間違いなくこの街を核の標的にします。

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ビールはフルーツフレーバーなどもあり楽しめました!色んな種類のビールがあって良き🤭

そして内装に大量の醸造タンクが!

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なんだこれは…これはビール…?いや違う…ここは!!

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007 ゴールデン・アイの化学工場だ!!

思わずワルサーPPKを構えたくなります。

バシュンとタンクを撃てば毒ガスが漏れ出す。

そんなお洒落とはかけ離れた思考でいたら周りはカップル、美女のペアばかりでした。

 

男2人は中目黒まで酔い覚ましに歩き、ネオ・代官山を後にしましたとさ!

 

 

 

精神 死亡

任務〈A〉失敗

任務〈B〉失敗

任務〈C〉失敗

 

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